CN8000AなどOverIPKVM製品は、以下の要素で映像伝送の追従性パフォーマンスが変動します。 そのため、以下のチューニングを行って改善されるかお試しください。
・ CN8000Aの管理画面にログイン後、詳細設定>ネットワーク>ネットワーク転送速度の項目を「10240」などに変更する。 工場出荷設定では「99999」は帯域制限を行わないという設定となり、PCのスペックや回線帯域によってはパフォーマンスのボトルネックとなりうる項目となります。そのため、上記の数値の帯域要領を減らすことでデータを圧縮させてことで改善されることがございます。
・解像度が高い場合は、単色の壁紙などを使用し、精細な画像を使用しない 画像の圧縮パフォーマンスが高まり、追従性が向上します。
・解像度を落とす CLIなどのGUIを必須としない環境で利用される場合は、解像度を小さくさせて、データ量を減らすことで追従性が向上します。
・リモート端末側のメモリを増やす 解像度が大きくなるほどリモート端末での処理負荷が大きくなるため、リモート端末のスペックを向上させることで処理速度を向上させることができます。 KA8270などの弊社製専用リモートコンソールを使用せず、PCを使用している場合は、以下のスペックが目安となります。
2020年3月時点では、intel skylake世代、i5以上のパフォーマンスを持つCPU、8GBのメモリを持つPCで1920x1080解像度を安定して動作・表示されている報告を多く頂いております。
(2020年3月31日作成)
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