(2021年9月2日追記)
現在、セットアップガイドを作成しているため、以下記事も併せてご参照ください。
以下の手順でアップグレードを行ってください。
#流れ - OracleJavaからOpenJDKへの変更のため、JREをアンインストールして、Zulu OpenJDKをインストールしてください - クライアント側はJavaアプレットからの変更のため、Zulu OpenJDKとIcedTea-webをインストールしてください
#サーバー側 (v2シリーズを使用の場合)
- v3以前のバージョンは設定のバックアップを取得する。
- v2→v3へのコンバージョン専用ユーティリティを使用してデータ変換をする
- v3.1.304までのバージョンを使用している場合は設定のバックアップを取得する
- CC2000のサービスを停止する
- CC2000をアンインストールする
- JREをアンインストールする - Zulu OpenJDK8をインストールする - CC2000のv3.2.312をインストールする - CC2000を起動して設定をインポートする
#リモートユーザー側
- JREをアンインストールする
- Zulu OpenJDK8をインストールする
- IcedTea-webをインストールする
(2021年9月2日更新) |