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以下を元にマニュアルを接続を行ってください。
カスケード接続する場合、CL1308NまたはCL1316Nが親機、CS1308/CS1316が子機になる接続でのみ可能です。 接続に使用するケーブルは、マニュアル3ページ目をご参照ください。 https://assets.aten.com/product/manual/cl1308-cl1316-w_2017-05-26.pdf
またカスケード接続による拡張をする場合は、以下をご確認ください。
A. カスケード接続をする前に使用するKVM製品すべてを最新バージョンのファームウェアにアップグレードを行ってください。 最新バージョンではない場合、画面が表示できない、操作が出来ないなどの不具合の原因となります。
B. カスケード接続後、システムの起動順としては以下の順番で行ってください。
1. 子機を起動する 2. 約10秒後に親機を起動する。 3. CL1308/CL1316のログイン画面を表示されるのを確認してから最後に接続しているサーバーの電源をONにする
(2020年8月7日作成) |