この機能をレシーバーからGroupRXで作ることで利用が可能になりますが、使用する場合はCCKMの設定で高速切換の機能を無効にしてご利用ください。

また、各KEに接続しているPCのマウスカーソルの設定も速度は設定スライダーは中央、「ポインタの精度を高める」を無効にしているかご確認ください。

高速切換とは、画面の切り替え時間を高速化させるために映像変換を行う技術となります。
この機能が有効になったまま使用した場合、解像度変換が行われているPCの画面ではマウスカーソルが画面端に移動するまえに隣のPCに移動したり、正しい操作が出来なくなるおそれがございます。