以下の操作を行って機器のハードウェア故障ではなく、設定ファイルの一時的な問題か確認を行ってください。
・シリアル通信やtelnetなどで、スイッチャー本体をファームウェアを除く設定を全て工場出荷状態に戻す ・その状態のまま、設定を新規で切り替えや設定変更が出来るかを確認する ※この時にバックアップなどをインポートはせずに確認を行ってください
【ポイント】
弊社製スイッチャーのバックアップ機能は、同じファームウェアバージョンへの適用を前提に設計されています。 そのため、異なるバージョンでのデータインポートは正しく動作できなくなる原因となりますため、以下の手順でアップグレードを行っているかご確認ください。 【OK例】 1. 任意のバージョンで、スイッチャーのプロファイルを設定する 2. スイッチャーのファームウェアをアップグレードする 3. アップグレード後、プロファイルのバックアップを作成する
【NG例】 1. 任意のバージョンで、スイッチャーのプロファイルを設定する 2. 設定したプロファイルのバックアップを作成する 3. スイッチャーのファームウェアをアップグレードする 4. バックアップデータをスイッチャーにインポートする
また、大幅なバージョンアップグレードをした場合に工場出荷設定でも正しく動作できていない場合は、以下の方法による復旧を試みてください。
1. アップグレード前のファームウェアバージョンへ一度ダウングレードを行う 2. シリアル通信やtelnetなどで、スイッチャー本体をファームウェアを除く設定を全て工場出荷状態に戻す(初期モデルのスイッチャーの初期バージョン(VM5808H/VM5404Hなど)では、シリアル通信でのみ初期化対応のモデルがございますためご注意ください) 3. 最新版のファームウェアへアップグレードを行う 4. アップグレード後、再度シリアル通信またはtelnetで初期化を行う
(2020年8月7日作成) |