マトリクスモードにて使用されている環境であれば、以下の方法による設定で簡単な復旧が可能となります。
※条件1・故障品と交換品が同じ型番であれば、この方法の復旧が可能です ※条件2・2020年3月時点で、最新版のCCKM(V2.2.212.013以降)並びに、接続しているKE本体のファームウェアがすべて最新版になっていることが必須です
■手順
・故障しているKE本体をネットワークから取り外してください
・予備のKE本体を取り付ける前に、予備のKE本体のIPアドレス/サブネットマスクをCCKMと同じネットワークセグメントに設定をしてください ※IPアドレスを変更する場合は、弊社製ユーティリティ「IP Installer」にて変更が可能となります。IP Installerは弊社製品ページの「サポートとダウンロード」からご入手いただけます。
・設定が完了した予備のKE本体をCCKMのネットワークに取り付けて、起動させてください。 ・CCKMのログイン後、画面右上の歯車のアイコンをクリックしてください ・リモートPCからCCKMへログインし、故障したKE本体がオフラインになっていることを確認してください ・オフラインと表示されている故障したKE本体のプロパティを呼び出してください。 ・プロパティのウインドウの左上にある「replace device」をクリックしてください
・プルダウンのメニューから※(NEW)という表記があるKE本体を選択し、SAVEボタンを押してください ・一定時間後に設定が移行されてご利用頂けるようになります。
※(NEW)とは、ネットワーク上で新しいデバイスとして認識されているものの、CCKMに登録されていないデバイスを指します プルダウンメニューにて、予備のKE本体がリストに表示されていない場合は以下をご確認ください。
・IPアドレスの設定確認が合っているか ・予備のKE本体のファームウェアバージョンが最新になっているか ・「CCKMのバージョンが古すぎる」+「KE本体のバージョンが最新」の場合は、KE本体を認識できていないケースがあります。この場合はCCKMを最新版にアップグレードしてください。
(2020年3月31日作成)
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